常日頃から株式会社マウントバードの施設運営にご協力頂きましてありがとうございます。
２０２３年５月８日より、政府の方針にて新型コロナウィルス感染症の感染症法上の位置付けが「５類相当」に引き下げられる事となり、マスクの着用に関しましても個人の判断となっております。
但し、介護施設におきましては、変わらず日々の感染対策を求められており、実際にクラスター等が発生した時の対応に関しましても、今までと何ら変更はございません。
弊社の６月１日以降の対応と致しましては、下記のものとさせて頂きます。
入居者様の健康上の安全保持の為、引き続き感染対策を徹底していく必要がございますので、ご来訪者の皆様におかれましても、ご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。
新型コロナウイルス感染症対策への取り組み
手指衛生および環境衛生の徹底
こまめな手洗いおよび手指のアルコール消毒を行い、手指衛生の徹底に努めます。テーブルや手すり、ドアノブ等の頻繁に手で触れる部分をこまめに消毒し環境衛生の徹底に努めます。
体調管理
職員は出勤前の検温と体調確認結果を健康観察表へ記録し、体調管理の徹底に努めます。
※体調が「普段と違う」（発熱や風邪症状、倦怠感、味覚障害、体の痛み等）場合は欠勤
職員は勤務外においても感染リスクの高い場所へ行く機会（3密の場所、マスクなしで会話をする機会）を無くし、感染予防の徹底に努めます。（職員の同居家族も同様）
※体調が「普段と違う」（発熱や風邪症状、倦怠感、味覚障害、体の痛み等）場合は欠勤
職員は勤務外においても感染リスクの高い場所へ行く機会（3密の場所、マスクなしで会話をする機会）を無くし、感染予防の徹底に努めます。（職員の同居家族も同様）
換気の徹底
リビングは、2方向の窓を開け常時換気（暖房を使い室温がさがらない範囲で）をすることにより密閉空間となることを防ぎます。
マスク着用の徹底
入居者様、利用者様に接する際は、常にマスクを着用し飛沫防止に努めます。
※職員は入居者様、利用者様、他の職員と食事を別にして、他者と接する時にマスクを外す機会をなくします。
※職員は入居者様、利用者様、他の職員と食事を別にして、他者と接する時にマスクを外す機会をなくします。
オゾン発生器の設置
新型コロナウィルスを不活化させる効果のあるオゾン発生器をリビングに設置しております。
抗原検査の実施
新規入居者様と新入職員に対し、抗原検査キットを使用した新型コロナウイルス簡易検査を実施し、陰性を確認した上で入居（入社）してもらいます。
ご家族さま、ご関係者の面会について【２０２３年６月１日以降】
①居室ではなく、フロアにての面会（基本的に接触はお控えください）
②入居者様、面会者ともに不織布マスクの着用（面会中は外さない）
＊入居者様のマスク着用が難しい場合は、１メートル以上の距離を保ち、１５分以内の面会とする。
③面会者は３名以内
④面会中飲食しない（飲食物の差し入れ等はホームにてお預かり）
⑤面会中のフロアの換気
⑥面会者が施設内に入る際、以下の感染対策を実施
「検温、体調確認、手指消毒、不織布マスクの着用、面会簿の記入」（37.5℃以上の発熱、体調不良時の場合は立ち入りお断り）
※LINEを使ったオンライン面会も可能です。ご希望がある場合は、各事業所のホーム長または、管理者へお問い合わせください。
業者さまの来訪について
玄関先での対応をお願いします。
※施設内に立ち入る必要がある場合は、検温、手指消毒、マスクの着用、受付簿の記入にご協力お願いします。37.5℃以上の発熱や風邪症状等の体調不良の場合は、施設内の立ち入りはできません。
